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70's PUNK
■ LIST ■

□ A
□ B
THE BOYS
BUZZCOCKS

□ C
THE CLASH

□ D
DEAD BOYS
THE DAMNED

□ E
□ F
□ G
Generation X

□ H
□ I
□ J
JOHNNY THUNDERS
THE JAM

□ K
□ L
□ M
MAGAZINE

□ N
□ O
□ P
THE POLICE
THE POGUES

□ Q
□ R
RAMONES

□ S
SEX PISTOLS
STIFF LITTLE FINGERS
THE STRANGLERS

□ T
TELEVISION

□ U
□ V
□ W
WIRE

□ X
□ Y
□ Z



THE CLASH
クラッシュの名盤を一つ挙げようとすると、五割の方が三作目「LONDON CALLING」と言うのではないでしょうか?1st、2ndしか認めないという人もいるくらい意見が割れますが、私のオススメは断然5thアルバム「COMBAT ROCK」。政治性が強いと言われる彼らの個性をそのままに、ポップさも兼ね備えた大名盤!"Rock The Casbah"に痺れてください!
ALBUM TITLE RECOMMEND
THE CLASH ★★★★☆
GIVE 'EM ENOUGH ROPE ★★★☆☆
LONDON CALLING ★★★★☆
COMBAT ROCK ★★★★★
FROM HERE TO ETERNITY(LIVE) ★★★★☆


THE JAM
ネオモッズ・ムーブメントの立役者として幅広く知れ渡っており、些かパンクとして据える事が難しいバンドです。全作品中で最もバランスが良く、初期の勢いも僅かに残る4th「SETTING SONS」は、人気の高さから言っても最初に聴いた方が良いでしょうね。
ALBUM TITLE RECOMMEND
IN THE CITY ★★★☆☆
THE MODERN WORLD ★★☆☆☆
ALL MOD CONS ★★★★☆
SETTING SONS ★★★★★
THE GIFT ★★★★☆


TELEVISION
世界的なパンクムーブメントが起きる直前に、NYでは既にピリピリと神経質そうな音を奏でるバンドが産声を上げていました。珠玉の1stアルバム「MARQUEE MOON」は、彼らのアート的気質といつまでも続く緊張感を体感できる作品として名盤という冠を授かっており、広く知られるべきだと思います。
ALBUM TITLE RECOMMEND
MARQUEE MOON ★★★★☆
ADVENTURE ★★★☆☆





SEX PISTOLS
彼らについては、既に多くの人が語り尽くしており、いまさら説明する必要が無いですね。今現在まで続くロックの歴史を、彼らは全て塗り替えたと言っても過言ではありませんし、後世まで語り継がれるに違いないでしょうね。1stにして唯一のアルバム「NEVER MIND THE BOLLOCKS」、説明不要でしょう。とにかく買ってください、コレを知らなくてはお話になりません。
ALBUM TITLE RECOMMEND
NEVER MIND THE BOLLOCKS ★★★★★
THE GREATROCK'NROLL SWINDLE(編集盤) ★★★☆☆


STIFF LITTLE FINGERS
ボーカルの濁声が非常に耳に付くバンドですが、メロディーは意外とシンプルです。1st「INFLAMMABLE MATERIAL」の荒々しいサウンドは、前述の濁声のせいでさらに荒々しく聴こえます。また、彼らに影響を受けたバンドは数知れず存在しており、偉大なる先人だという事が分かります。
ALBUM TITLE RECOMMEND
INFLAMMABLE MATERIAL ★★★☆☆



DEAD BOYS
NYのSEX PISTOLSと呼ばれ、人気とカリスマ性を兼ね備えたスティーブ・ベイターズが所属していたバンドです。77年という早期に発表した1st「YOUNG LOUD AND SNOTTY」は、飽きのこない曲を多く配しており、英国産とは一味違う趣を醸し出しています。
ALBUM TITLE RECOMMEND
YOUNG LOUD AND SNOTTY ★★☆☆☆



Generation X
教科書通りのサウンドを展開し、パンクの古典として愛聴されてきた1st「Generation X」ですが、このバンドのアイドル的な立居振る舞いは敬遠する方は多いでしょうね。ボーカルのビリー・アイドルについては、パンク精神が皆無に近い気さえし、逆に面白さを感じてしまいます。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Generation X ★★★☆☆



RAMONES
パンクの先駆者としてのみならず、偉大なる神として崇められているラモーンズ。皆さんがご存知のように、彼らの魅力の一つに曲の短さとキャッチャーなメロディーが挙げられ、NYから世界に多大な影響を与えました。最後になりましたが、オススメは1st「RAMONES」です。
ALBUM TITLE RECOMMEND
RAMONES ★★★★☆
ROCKET TO RUSSIA ★★★☆☆
TOO TOUGH TO DIE ★★☆☆☆
HALFWAY TO SANITY ★★★☆☆




THE DAMNED
英国の三大パンクバンドはピストルズ、クラッシュ、ダムドだなどと言いますが、彼らにピストルズやクラッシュほどの魅力を感じませんでした。しかしながら、名盤の誇れ高い1stアルバム「DAMNED DAMNED DAMNED」は非常にスピード感溢れる出来映えになっており、"Neat Neat Neat"や"New Rose"は今聴いても最高の曲です!
ALBUM TITLE RECOMMEND
DAMNED DAMNED DAMNED ★★★★☆
Mashinegun Etiquette ★★★☆☆



THE POLICE
ボーカルのスティングに至っては今でもソロ活動していますので、認知度も格段に高いポリス。レゲエの要素を取り入れた2nd「Reggatta de Blanc」は、有名曲"MESSAGE IN A BOTTLE"も収録された名盤として、何度も再発を繰り返されています。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Reggatta de Blanc ★★★★☆
Outlandos d'Amour ★★☆☆☆
ZENYATTA MONDATTA ★★☆☆☆



THE STRANGLERS
同時代のバンドと比べて、かなり異質な空気を持っている彼ら。絶妙なキーボード使いが大変素晴らしい2ndアルバム「NO MORE HEROES」は、まさにTHE DOORSを彷彿とさせます。代表作というだけでなく、ニューウェーブへの序章とも言える作品です。
ALBUM TITLE RECOMMEND
NO MORE HEROES ★★★☆☆



WIRE
想像するようなガレージサウンドとは全く無縁にして、とかく実験性の強い内容です。作品を重ねる毎に、ポストロックの雛形的な形態に収束していきますが、1st「PINK FLAG」では散らかった玩具のように纏まりの悪い音楽を推し進めています。この早熟と呼べるサウンドを是非とも聴いてください!
ALBUM TITLE RECOMMEND
PINK FLAG ★★★☆☆
154 ★★☆☆☆




THE POGUES
アイルランドから彼らのような素晴らしいバンドが生まれ、ケルト民族の弦楽器を用いた独特な曲は、アイリッシュ・パンクフォークと呼ばれています。もはやパンクの域を超えているのですが、アルバム「RUM SODOMY&THE LASH」で垣間見えるロック魂は、何よりもリスナーの心を掴む事でしょう。知る人ぞ知る音楽を、その耳で確かめてください!
ALBUM TITLE RECOMMEND
RUM SODOMY&THE LASH ★★★☆☆

THE BOYS
かなりポップな部類に入るであろうザ・ボーイズを紹介。時代と共に再評価されたバンドですが、79年頃は彼らの情報が少しも流れなかったそうです。ピストルズやクラッシュと比べると、インパクトに欠けるかも知れませんが、どことなくブリティッシュビートの匂いを感じさせられます。
ALBUM TITLE RECOMMEND
THE BOYS ★★★☆☆
LIVE AT THE ROXY CLUB(LIVE) ★★☆☆☆



BUZZCOCKS
クラッシュやピストルズに代表される攻撃的なサウンドは影を潜め、キャッチャーでソフトなボーカルの声が印象的なバズコックス。さて、オススメの「MORDERN」ですが、このアルバムは近年リリースされた作品です。敢えて、オヤジになったパンクバンドを知ってもらいたくて選定しました。
ALBUM TITLE RECOMMEND
ANOTERMUSIC IN A DIFFERENT KITCHEN ★★★★☆
love bites ★★★☆☆
MORDERN ★★★★☆

JOHNNY THUNDERS
かつてニューヨーク・ドールズのメンバーとしてその名を馳せた伝説のロッカーにして、その後のパンク隆盛にも多大な影響を与えました。生涯、ロックに命を捧げた男の生き様は、作品を通して私達も知る事ができます。下で紹介している作品は、音が異常に悪いのでオススメできませんが、自分の目で彼の作品を選んでほしいと思います。
ALBUM TITLE RECOMMEND
BOOTLEGGING THE BOOTLEGGERS ★★★☆☆




MAGAZINE
バズコックスを脱退したハワード・ディボートが、1977年に開始したマガジンは、後のポストロック勢にまで多大な影響を与え、同時代の刹那的バンドと比べても品質の高いアート・ロックをやってのけました。社会的なメッセージを、ポップなガレージサウンドで括った3rd「The Correct Use of Soap」は、まさに彼らの完成形と言えるでしょうね。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Second Hand Daylight ★★★☆☆
The Correct Use of Soap ★★★☆☆