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■ THE JAM ■□

ポール・ウェラー(Vo&G)
リック・バックラー(Dr)
ブルース・フォクストン(B)





60年代当時、社会現象にまでなり、英国を席巻したモッズ・ムーブメント。一度は終焉を迎えたはずのムーブメントが再加熱した70年代後期、いつもそこにはザ・ジャムとポール・ウェラーの名前がありました。彼らを通して、偉大な先人であるザ・フーやキンクス、その他数多くの音楽を知った方も多いでしょうね。

現在でも"パンクの古典"という見方をされがちであり、"否定の精神"という面では、同時代のパンクバンドと似ているとは言え、実際はガレージサウンドとは全くかけ離れた音を鳴らしています。3rdアルバム「ALL MOD CONS」では、完全に唯一無比の存在感を放っており、初期パンクが収束していった80年代まで生残れた数少ないバンドの作品であるという事も分かります。






● 「IN THE CITY」 (1977)

1.Art school
2.I've changed my address
3.Slow down
4.I got by in time
5.Away from the numbers
6.Batman
7.In the city
8.Sounds from the street
9.Non stop dancing
10.Time for truth
11.Takin' my love
12.Bricks and mortar

ザ・ジャムの記念すべき1stアルバムにして、現在まで続くポールウェラーのキャリアにおける出発点。スタイリッシュであり、同時代の他バンドよりも暴力的ではないという点で、熱心なパンクロック・ファンからは軽視されやすい傾向にあるのですが、本作品「IN THE CITY」に関しては、それほどの酷評を聞いた事がありません。

初めてM1."Art school"を聴いた瞬間、鳥肌が立ったのを覚えています。スピーディーかつパワフルな演奏はザ・フーを彷彿とさせますが、3ピースバンドでこれだけ迫力ある音を聴かせてくれるとは恐ろしいですね。M2."I've changed my address"、M5."Away from the numbers"も本当に何回も聴いたナンバー。際立った曲こそ少ないですが、暑苦しく叫ぶだけのパンクロックよりも、彼らのスマートな音楽の方が何倍も好きでした。

● 「THIS IS THE MORDERN WORLD」 (1977)

1.The Modern World
2.London Traffic
3.Standards
4.Life From A Window
5.The Combine
6.Don't Tell Them You're Sane
7.In The Street,Today
8.London Girl
9.I Need You (For Someone)
10.Here Comes The Weekend
11.Tonight At Noon
12.In The Midnight Hour

SOON・・・

● 「ALL MOD CONS」 (1978)

1.All Mod Cons
2.To Be Someone (Didn't We Have A Nice Time)
3.Mr. Clean
4.David Watts
5.English Rose
6.In The Crowd
7.Billy Hunt
8.It's Too Bad
9.Fly
10.The Place I Love
11.'A' Bomb In Wardour Street
12.Down In The Tube Station At Midnight
SOON・・・

● 「SETTING SONS」 (1979)

1.Girls On The Phone
2.Thick As Thieves
3.Private Hell
4.Litle Boy Soldiers
5.Wasteland
6.Burning Sky
7.Smithers-Jones
8.Saturday Kids
9.The Eton Rifles
10.Heat Wave



度々、ザ・ジャムの最高傑作に挙げられる事が多い、4thアルバム「SETTING SONS」。彼らが後世まで"伝説的なバンド"として語られる為の第一歩となった、前作「ALL MOD CONS」と聴き比べてみたところ、それほどの大きな変化は見受けられないのですが、本作には派手でインパクトのある曲が多く収録されています。間違い無く名盤です。

正直、M1."Girls On The Phone"を聴いて、"今回もまた同じような作品"という感想を持った方は多いように思いますが、M4."Litle Boy Soldiers"で覆されることでしょう。これ程劇的な曲は、それまでの彼らでは到底考えられません。続くM5."Wasteland"も本作の中では輝いていますが、ストリングスを効果的に使ったM7."Smithers-Jones"、マーサ&ザ・ヴァンデラスのカバー曲M10."Heat Wave"は本当に感動的な名曲であり、全てのロック・ファンに聴いてほしいとさえ思います。

● 「SOUND AFFECTS」 (1979)

1.Pretty green
2.Monday
3.But I'm different now
4.Set the house ablaze
5.Start
6.That's entertainment
7.Dreamtime
8.Man in the corner shop
9.Music for the last couple
10.Boy about town
11.Scrape away


SOON・・・

● 「THE GIFT」 (1982)

1.Happy together
2.Ghosts
3.Precious
4.Just who is the five o'clock hero
5.Trans Global express
6.Running on the spot
7.Circus
8.Planner's dream goes wrong
9.Carnation
10.Town called Malice
11.Gift


SOON・・・