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NEO PUNK
■ LIST ■

□ A
THE ATARIS

□ B
BAD RELIGION

□ C
□ D
□ E
□ F
□ G
GOOD CHARLOTTE

□ H
□ I
□ J
□ K
□ L
□ M
□ N
NO USE FOR A NAME
NOFX
NO DOUBT

□ O
OFF SPRING

□ P
□ Q
□ R
□ S
SNUFF
SMASH MOUTH
THE SUICIDE MACHINES

□ T
□ U
□ V
Voodoo Glow Skulls

□ W
□ X
□ Y
□ Z
zebrahead



zebrahead
キャッチャーなサウンド、到底真似の出来ない高速ラップ、メロコア界随一の親日派として知られるゼブラヘッド。アルバム「PLAYMATE OF THE YEAR」は、彼らのバカさ加減やハイ・テンション振りが遺憾なく示されたヒット作品であり、冬ですら夏に変えてくれるパワーを持っています!
ALBUM TITLE RECOMMEND
WASTE OF MIND ★★★★☆
PLAYMATE OF THE YEAR ★★★★☆
MFZB ★★★☆☆

NO USE FOR A NAME
抜群のメロディーセンスを聴かせてくれるバンドですよね。ソウルフルで迫力のある歌声と確かな名曲を聴けるライブ盤「LIVE IN A DIVE」は、ジャパニーズ・メロコアに慣れ親しんだ方も、抵抗なく入っていけるのではないでしょうか?
ALBUM TITLE RECOMMEND
DON'T MISS THE TRAIN ★★★☆☆
LIVE IN A DIVE ★★★★☆




SMASH MOUTH
どのバンドも同じように聴こえてしまうスカパンクですが、このスマッシュマウスと言うバンドは只者では無いでしょう。1st「FUSH YU MANG」を聴いても分かるように、WARのカバー曲である"Why cat't we be friends?"を始めとして、自分達がやろうとしている音楽にしっかりとしたコンセプトを持っている事が垣間見えます!
ALBUM TITLE RECOMMEND
FUSH YU MANG ★★★☆☆
ASTRO LOUNGE ★★☆☆☆




GOOD CHARLOTTE
本国アメリカでは爆発的セールスを記録し、パンクロックというアイコンを完全に一般層にまで浸透させた2ndアルバム「The young and the hopeless」。工場で生産されるかのように、似たようなメロパンクが無数に出現している米ミュージック・シーンですが、やはり良いモノは良い!それだけは否めない事実でしょうね!
ALBUM TITLE RECOMMEND
The young and the hopeless ★★★★☆




NOFX
BAD RELIGIONが主催するエピタフレーベルにて、長きに亘りシーンを活性化させてきたバンドです。彼らの数多くの作品から、不変のスタイルというものが学び取れ、いつまでも変わらないパンク精神を貫き通していると言えるでしょう。敢えてオススメ作品を挙げませんが、軽い気持ちで手に取ってみてください。
ALBUM TITLE RECOMMEND
white trash, two heebs and a bean ★★☆☆☆
heavy petting zoo ★★★☆☆
Pump Up The Valuum ★★★☆☆

SNUFF
比較的、日本でよく知られているバンドですが、血の気の多い海外メロコアバンドというイメージからは大分離れるのでないでしょうか?アルバム「REACH」は特にオススメでき、日本人ウケもするだろうと思われます。
ALBUM TITLE RECOMMEND
REACH ★★★☆☆
NUMB NUTS ★★★☆☆





NO DOUBT
スカや80年代ポップを基調にした曲と、激パワフルな女性ボーカルが印象的なバンドです。アメリカ産らしいコテコテな曲も多いのですが、3rd「RETURN OF SATURN」では、ややロックよりの路線になり確かなセンスを感じさせました。しかし、ぜひとも初期のダサカッコイイ曲を聴いてほしいので、素晴らしいコテコテ感を堪能できる1st「NO DOUBT」をオススメします。
ALBUM TITLE RECOMMEND
NO DOUBT ★★★★☆
TRAGIC KINGDOM ★★★☆☆
RETURN OF SATURN ★★★☆☆



THE ATARIS
インディーの頃から注目され続け、近年晴れてメジャーデビューを飾ったエモコアバンドです。彼らのデビューアルバム「So Long Astoria」ですが、パンク的な要素を微かに残しながら切ないメロディーも味わえる作品として、パワーポップ好きにも直球の内容です。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Blue Skies, Broken Hearts...Next 12 Exits ★★★☆☆
So Long Astoria ★★★★☆




OFF SPRING
90年代のネオパンク・ムーブメントで派手な成功を収めたと言えるバンドでしょう。メロコアの名を借りたエネルギッシュで痛快な骨太サウンドを、大迫力の演奏で聴かせてくれるアルバム「SMASH」、ハードコアやメタルなども凝縮された荒々しい曲が収録された快作です。七曲目"Come Out and Play"、ぶっとびです!
ALBUM TITLE RECOMMEND
SMASH ★★★★☆
AMERICANA ★★★★☆
SPLINTER ★★★☆☆



THE SUICIDE MACHINES
アルバム毎に音楽性が変化しているので、どれから聴くか?で微妙に好みがズレるバンドでしょう。特にオススメする4th「Steal This Record」は、ハード過ぎず程良いミクスチャーサウンドを聴かせてくれ、力技という印象が否めない作品に特徴的な要素を与えています。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Battle Hymns ★★☆☆☆
Steal This Record ★★★☆☆



BAD RELIGION
ネオパンクの登竜門であるエピタフレーベルを主催し、現在のパンクシーンの礎を築いた彼ら。社会的内容を含むシャープな歌詞には定評があり、初期の傑作アルバム「Suffer」は、未だ活性化されていなかった米パンクシーンに投じられた記念碑的な作品です。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Suffer ★★★☆☆
Stranger Than Fiction ★★☆☆☆
Los Angeles Is Burning ★★★☆☆




VOODOO GLOW SKULLS
スピード感溢れるホーンセクションに適度なポップさを兼備えたスカパンクバンドです。現在、かなり名前を知られた彼らですが、初期の頃から不変のスタイルで演奏し続けており、6thアルバム「Steady as She Goes」でも相変わらずのハードスカを展開しています。この先も変わらないでほしいバンドの一つです。
ALBUM TITLE RECOMMEND
Who Is, This Is? ★★☆☆☆
Firme ★★★☆☆
Steady as She Goes ★★★☆☆