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THE VELVET UNDERGROUND
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その音楽性もさることながら、ジャケットのバナナのイラストも有名な1st「THE VELVET UNDERGROUND&NICO」。低い声で聴く人の心を惹きつけるニコのボーカル、ジョン・ケイルらバンドが奏でるサイケロックサウンドがとにかく素晴らしいと言えます。再評価の波が来るまでは、あまり名盤扱いされていなかった作品だという話は有名です。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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THE VELVET UNDERGROUND&NICO
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★★★★☆
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VELVET UNDERGROUNDV
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★★★☆☆
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CREAM
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エリック・クラプトンは、そのあまりに長い活動歴のために在籍していたバンドも多く、時代によって好みが分かれるのではないでしょうか?
彼の黄金期の一つにクリームというバンドが存在し、ジンジャー・ベイカー、ジャック・ブルースとのトリオで一時代を築きました。そこで彼らのオススメ盤ですが、私の好みから言っても1st「FRESH CREAM」は特に推薦できます。ブルースロックを基調に、テンポ良いサウンドが聴ける作品です。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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FRESH CREAM
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★★★☆☆
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DISRAELI GEARS
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★★★☆☆
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GOODBYE
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★★☆☆☆
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THE WHO
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どの作品から聴くか迷うと思いますが、まだ彼らがモッズ族のご用達だった頃の作品である1st「MY GENERATION」にしておきましょう。R&Bの要素を多く取り入れたビートバンドとして、かなりの大ヒットを記録した作品であるのは言うまでも無いですが、どの作品から入るか?で印象が違ってきますので、慎重に選びたいですね。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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MY GENERATION
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★★★★★
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A QUICK ONE
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★★★☆☆
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TOMMY
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★★★★☆
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Who's Next
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★★★★★
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Quadrophenia
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★★★☆☆
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MC 5
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多くのミュージシャンから、多大なリスペクトを受けている伝説のバンドとして愛聴されています。私も、彼らを知るまでは、ピストルズやラモーンズがパンクの祖だと思っていましたが、世間の扱いはMC 5がパンク・オリジネイターだと認識しています。一概にそうであるとも言えませんが、ハードロックに近い音に聞こえる1st「KICK OUT THE JAMS」を、一つの勉強だと思って聴いてみると良いかも知れませんね。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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KICK OUT THE JAMS
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★★★☆☆
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SMALL FACES
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60年代のモッズ達の間では、ザ・フーと人気を二分していました。東のスモール・フェイシズ、西のザ・フーなんて言われていた時代です。ちなみに、私個人は圧倒的にフー派なのですが、彼らのアルバムも参考程度に一枚買いました。肝心の音は、フーのそれよりも荒々しくなく聴き易いですし、さすが後世まで名を残すバンドですよね。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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SMALL FACES
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★★★★☆
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BUFFALO SPRINGFIELD
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ニール・ヤングもメンバーの一員であった伝説のフォークロックグループと呼ばれていたりします。先鋭的なフォークソングを聴かせてくれる3rd「LAST TIME AROUND」、深みがあり幻想的とも言える大名盤です。
年輩の方ほど、彼らの事を偉大であると称える傾向がありますが、肩の力を抜いて楽しんでほしいと思います。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Again
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★★★☆☆
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LAST TIME AROUND
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★★★☆☆
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THE BYRDS
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私、かなりバーズ大好きです。メロディー、ハーモニーがとても素晴らしいグループですよね。ボブ・ディランも絶賛の1st「Mr.Tambourine Man」は、名曲揃いの作品として、60年代のベストに挙げられてもなんら可笑しくない作品だと思います。最高のフォークソングが散りばめられています。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Mr.Tambourine Man
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★★★★★
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TURN TURN TURN!
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★★☆☆☆
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YOUNGER THAN YESTERDAY
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★★★★☆
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THE NOTORIOUS BYRD BROTHERS
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★★★☆☆
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THE DOORS
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その人気もリードボーカルのジム・モリソンあってこそだったと言われています。彼の奇怪極まった行動は、ドアーズのサイケデリックな音楽性もあいまって、いまだに伝説とされており、現在も根強いファンがいる事は事実です。オススメの3rd「WAITING FOR THE SUN」ですが、オルガンの音色がとても危険な雰囲気を醸しだしています。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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THE DOORS
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★★★★☆
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STRANGE DAYS
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★★★☆☆
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WAITING FOR THE SUN
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★★★★☆
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BOB DYRAN
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ボブ・ディラン、音楽ファンには必ず耳を通してほしいですね。初期のディランは、ご存知のようにプロテスト・フォークシンガーでしたが、3rd「Bringing It All Back Home」でロックに接近し、続く「HIGHWAY 61 REVISITED」(オススメ)で60年代のマスターピース的評価を得ました。最高の名曲"ライク・ア・ローリングストーン"に胸を踊らせた時期もありました。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Bringing It All Back Home
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★★★★☆
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HIGHWAY 61 REVISITED
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★★★★★
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BLONDE ON BLONDE
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★★★☆☆
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THE BEATLES
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まさに世界を、音楽史を代表するバンドです。ビートルズの曲を一曲も知らない人なんて聞いた事がありませんね。天才ソングライターを二人(ジョンとポール)も抱え、年に2〜3枚のアルバム(今では考えられない)を作り、誰もが忘れる事のない名曲を量産していた事は言うまでも無いですが、リアルタイムではない方にすら、これだけの影響を与えるということは驚くべき事です。アルバム一つを選ぶなんておこがましいです、全部聴きましょう!
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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PLEASE PLEASE ME
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★★★★★
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WITH THE BEATLES
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★★★★☆
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A HARD DAY'S NIGHT
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★★★★☆
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HELP!
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★★★★☆
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RUBBER SOUL
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★★★★★
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REVOLVER
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★★★★★
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MAGICAL MYSTERY TOUR
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★★★★☆
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PAST MASTERS VOL ONE
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★★★★☆
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LET IT BE
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★★★★★
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JANIS JOPLIN
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とにかくそのパワフルな歌声に聞き惚れてしまいます。その特徴的なルックス(ヒッピー調な格好)も含めて、いろいろな意味で本当のアーティストだったと、人は言います。60年代を、フラワームーブメントを象徴する女性シンガーだと思います。私もウッドストックのビデオを観て彼女を知り、以来長い間聴いてきました。そんな彼女のベスト盤を紹介しておきましょう。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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THE ESSENTIAL JANIS JOPLIN(BEST)
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★★★★☆
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MOBY GLAPE
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アメリカ西海岸を拠点に活動したサイケバンドです。当時のバンドの中では、群を抜いて怪しげなぶっ飛びサウンドを聴かせてくれます。2ndアルバム「WOW」におけるサイケ感たっぷりのホーン・セクションや奇怪なサンプリングを楽しんでください。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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WOW
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★★★★☆
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Traffic
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活動歴は短いものの、スティーブ・ウィンウッドとバンドの名は広く知れ渡っていると思います。時代も時代ですが、彼らのサイケ性に富んだ1st「Mr.Fantasy」は初期の傑作として名盤扱いされている事は周知の事実でしょう。幾多のメンバー入れ替えがあったバンドですが、そこに注目して違いを発見するのも面白いかも知れないですね。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Mr.Fantasy
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★★★★☆
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Traffic
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★★★☆☆
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John Barleycorn Must Die
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★★★☆☆
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THE BAND
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サイケ全盛期に、完全にオリジナリティーを持っていた数少ないバンドと言えるでしょう。1st「Music from Big Pink」を聴いても分かるように、アメリカのルーツを思わせながら、先進的かつ独創的な音楽を当たり前のように鳴らせています。ロックが最も盛んであった60年代に、英国以外でこれほど注目すべきバンドはいません!
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Music from Big Pink
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★★★★☆
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THE BAND
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★★★☆☆
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Northern Lights-Southern Cross
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★★★☆☆
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The Last Waltz
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★★★★☆
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THE GRATEFUL DEAD
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アメリカ西海岸で生んだ最高にポップで陽気なグループ、グレイトフルデッド。67年という激動の時代に発表されたデビュー作「THE GRATEFUL DEAD」は、後期の渋さを抑えた非常に聴き易い曲が所狭しと並びます。彼らのサイケ性の薄さは確信犯だったという事でしょうか?
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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THE GRATEFUL DEAD
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★★★★☆
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Anthem Of The Sun
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★★★☆☆
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American Beauty
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★★★★☆
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CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL
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西海岸から生まれた数多くのバンドの中で、最もアメリカを象徴したサウンドだと言えるC.C.R.(バンド名長過ぎ)の4thアルバム「Willy & Poor Boys」。デビュー時からのブルース志向は若干薄れましたが、50年代の空気をそのまま再現するかのようなストレートなロックもあり、土臭いカントリーナンバーが多くを占めるコンセプト・アルバムです。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Creedence Clearwater Revival
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★★★☆☆
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Willy & Poor Boys
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★★★☆☆
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THE YARDBIRDS
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エリック・クラプトンも在籍していたヤードバーズの、記念すべきライブ・デビューアルバム「Five Live Yardbirds」。収録曲全てがカバー曲という、当時では当たり前の図式に乗った本作ですが、60年代ビートバンドが放つ生の熱気を体験できる貴重な音源です。
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ALBUM TITLE
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RECOMMEND
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Five Live Yardbirds
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★★★★☆
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